元ひかり担当販売員がオススメする「2022年Wi-Fiルータおすすめ3選」

こんにちは、スマホ店長です。
今回はWi-Fiルータオススメ機種を3機種ご紹介します。

速度が遅い人のほとんどが「古い」「周波数が変更できない」「規格が古い」など、
「Wi-Fiはとりあえず使えればいい」というだけで、機種を変えない方が本当に多いです。

光回線のサポート業務を長年携わってきた僕が、最高の3機種をご紹介します

この記事を書いた人

スマホ店長
東京生まれの東京育ち。2000年に携帯電話代理店に入社。 その後、大手携帯キャリアなどへ転職し業界に計19年ほど勤め、2021年に独立。ケータイ・光回線・Wi-FiをメインとしたYouTubeチャンネルの運営、記事を書いてます。

目次

①バッファロー WXR18000BE10P/N

この機種は数少ない「10GBASE」に対応したWi-Fiルータです。

光回線のプランで「10Gbps」や「5Gbps」といった高速の光回線を利用している人に適しているWi-Fiルータです。
(通常の光回線は「1Gbps」が一般的)

この機種の特徴として

✔︎ WAN側が「10Gbps」に対応
✔︎ LAN側も「10Gbps」に対応
✔︎ Wi-Fi7に対応

ただこの機種、ほとんどの人にはオーバースペックな機種。

光回線のプランが「1Gbps」の人など、「マンション」に住んでいる人はこの機種を選ぶ必要はありません。お金の無駄になります。

②NEC AM-AX6000HP

WAN側が「10Gbps」に対応しているNEC製のフラッグシップモデルです。

先ほどのバッファローと同様、「10Gbps」や「5Gbps」といった光回線のプランに入っている人が主に対象となります。

この機種の特徴は

✔︎ WAN側が「10Gbps」に対応
✔︎ Wi-Fi6に対応

この機種の注意点は、LAN側が10Gbpsに対応していないこと。
有線LANで「2.5Gbps」以上の対応デスクトップパソコンを繋ごうと考えている場合には注意が必要です。

ただ、2.5Gbpsを超える有線LAN対応のパソコンを持っている人は珍しい部類なので、これについてはあまり気にする必要はないでしょう。

ぎもん女子

じゃあ「10Gbps」の意味はないの?

そんなことはありません。実はちゃんと意味があります。

回線側(WAN側)が太いということは、大容量のデータを一度に流せるという事です。
YouTubeなど、データ容量の多いものを家族で同時に視聴するようであれば、ストレス無く閲覧することができます。

今Wi-Fi選びで悩んでいる人に、これだけは言いたい

この記事ではNECとバッファローを紹介していますが、個人的には迷ったらNECを購入することをお勧めしています。理由は「通信が安定している」から。

僕はこれまで光回線のサポート業務に携わり、多くのお客様の対応をしてきました。そうした経験から「バッファローはちょっと不安定」という結論になりました。

パソコンで有名なNECですが、実は「無線機メーカー」でもあります。
あまり知られていませんがNECは業務用無線を作っているメーカーなので、そういう観点からもNECは信頼できるというわけです。

③NEC AM-AX4200D5

スマホ店長

今回紹介する中で、僕が一番オススメする機種がこちら。

この機種は現時点で必要な要素がすべて備わっており、価格も2万円弱とコスパのいい機種です。

この機種の特徴は

✔︎ WAN側が「2.5Gbps」に対応
✔︎ Wi-Fi6に対応
✔︎ 殆どの「IPv4 over IPv6」の規格に対応

「WAN側が「2.5Gbps」に対応」は、 「1Gbps 」のプランの人には現時点では必要ない機能ですが、将来性を考えるとあっても困らない機能です。

また、 「殆どの「IPv4 over IPv6」の規格に対応」 については、現状必須なものです。

海外製でも最近では 「IPv4 over IPv6」の規格に対応し始めていますが、「v6プラス」など主要な規格にしか対応していないため、「楽天ひかり」などの「クロスパス」などを利用する場合は海外メーカーは不利になります。

スマホ店長

他にも細かいところでオススメしたいポイントはたくさんありますが、
初心者からベテランまで広くおすすめできる機種は現状この機種です!

僕が「TP-Link」などの海外メーカを薦めない理由

理由は二つあります。
一つは「チャイナリスク」です。

最近性能がよく、そして安く販売されているのが「中国メーカー」です。正直魅力的なものが多いです。ただ、中国メーカーで絶対に買ってはいけない物の一つに「Wi-Fiルータ」があります


みなさんよく考えてみてください。
銀行のオンラインバンク、Amazonの買い物など、自身の金融情報やパスワードってWi-Fiを介してやり取りしてますよね?
もし、全ての情報を悪意を持った人に見られていたらどう感じますか?
これ、オカルトでもなんでもなく、実際に起こっていることなんです。


「バックドア」というセキュリティソフトなどでは感知できない仕組みを、中国メーカーのWi-Fiルータには意図的に仕込んでいる物があるとのこと。こういうリスクがあるので僕は「Wi-Fiルータ」は中国メーカーを選んではいけないと感じています。

二つ目は「IPv4 over IPv6の対応範囲」です。

NTTの光回線を使っているかたは全て該当するお話です。
「フレッツ光」や「ドコモ光」といった「光コラボ」というサービス全てに該当する内容です。

「IPv4 over IPv6」とは簡単にいうと「ネットの速度を速くする技術」ということ。NTT回線においてはこの技術が必須になってきます。

ただ、面倒なことに会社によってこの技術の規格が異なります。
みなさんは契約したプロバイダによってこの規格が異なるため、契約したプロバイダに応じて対応のルータを用意する必要があります。

ただ、今回紹介しているような日本のメーカーであればほとんどの規格に対応しているのであまり問題はありませんが、海外製のWi-Fiルータはこれらの規格に対応していないものがまだまだ多いです。


対応していても一部の「IPv4 over IPv6」にしか対応しておらず、プロバイダを変えたときにそのWi-Fiルータが対応していない可能性も出てきます。

これらの観点から、僕は「日本のメーカー」を購入することを強くお勧めしています。

本当はYouTubeで話したいのですが、話すと色々面倒なことになりそうなので、これらはYouTubeでは話していません。


このブログを見た方だけにお伝えしておきます。

以上の3機種が、2022年にふさわしいWi-Fiルータです。
動画でも紹介していますので、よかったらこちらも参考にしてみてください!

では、また!

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